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手のシワをキレイにしてネイルサロンに行きたいです
ちょっとした手の表情にその人の人柄が現れるんだそうです。
いつもきれいに指先をまとめている方はきちんとした印象に見えますよね。ですからレストランでメニュー決めるときだって気がぬけません。
手の表情の奥深さを知ってからいろんな場面で意識するようになりました。無造作にメニューを指で指すのはがさつな感じがします。
掌を上にしてさすといいのだそうです。そういえば客室乗務員の方がご案内くださるときはそうなさっていますね。さすがです。手の表情を美しくと思っているとやはり手自体のお手入れもしたくなってきました。
手は体の中で一番酷使している部分ではないでしょうか?
こまめにお手入れしようと台所や洗面などにハンドクリームを置いたのですがなかなかつけられない。というかつけるタイミングがわからなくて結局寝る前に一回つける程度になってしまいます。
水仕事っていつ終わるかわからないでしょ?これで終わりだと思ってハンドクリームをつけてもまた洗いものがでてきたり。以前君島十和子さんが自宅のお台所で普段しているお手入れ法をご紹介になっていました。それは洗いものをしながらハンドパックをするというものでした。
まず手にハンドクリームを塗ります。指の間や指先まできっちり塗ります。その上に綿手袋をはめ、その上からゴム手袋をはめます。その状態で熱めのお湯で食器を洗います。
そうすることで手をホットパックしているのと同じような状態にすることができ、洗いものが終わる頃には手のお手入れも完了ということになります。
うつくしいものを手にいれるって日々の努力の積み重ねなんですね。顔だけではなく手にもしっかりと年齢があらわれます。十和子さんのように美しく年をか重ねたいものです。
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「手は第2の脳である」と18世紀ドイツの哲学者カントは言ったそうです。つまり手は、脳が考え指令したとおりに動かせることができるということ、そしてもうひとつは頭で考えたり目でみるだけではわからないことを手が教えてくれるということなのだそうです。
お料理をしているところを想像してみてください。柔らかさや粘りなどは手で触ることによって理解することができます。そして手の能力は手を頻繁に使うひとほど優れていて、またそれに比例し「脳」の働きも優れているということなのだそうです。
よく似た話に「手の表情は人柄を表している」というおっしゃった方がいました。確か映画監督さんだったように思います。確かにただすわっているだけ でも膝においている手がきれいにそろっている人はきちんとした印象をもちますし、逆にたとえばお茶碗を持つ手が五本指が開いた状態ですとがさつな印象に なってしまいます。
人の心の内側は意外と手の動きなど見逃してしまいそうな末端に出るものだそうです。何かを扱う時に丁寧に持つ人、荒っぽく扱う人。こういう些細なと ころにその人の本当の心の持ち方が見えてしまうということなんですね。でも逆にいえばそういうことそ知っていれば意識して指先の動きにまで神経をそそぐこ とができるということです。
年を重ねるごとにこういうことにも意識していける自分でありたいと思っています。ここでおもしろ心理学チェックです。相手の手を見るだけで自分のこ とをどのように思っているかがわかるんだそうですよ。好意を抱いている、信頼を寄せている、親しく思っている相手には手のひらを見せるそうなのです。手の 表情で思っていることがわかるなんてちょっと恥ずかしいですね。
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